最初で最後･･････自分の足で国立競技場のピッチに立ってみた･･････。

２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となるべく、改修工事のため一時閉鎖されることになった国立霞ヶ丘競技場･･････。









私も何十回と通いました。そのほとんどがサッカー観戦でしたが･･････。サッカー以外ではと思い出してみたのですが、あとはアメフトや陸上くらいのスポーツ観戦くらい。じゃあ、スポーツ以外ではと考えて見たけど思い当たるものがない･･････、これぐらいしか･･････。










つい最近のことですけど･･････(笑)。２日目の５月２９日の方に行ってきました。アリーナ６列目という良席でグラウンドレベルで見てきたのですが、正直「国立競技場のピッチに立った」という実感はあまりなかったです（プラスチック製の床材が敷いてあったので）。









ライブ自体もなかなかでした。スターターのＭＷＡＭ。バーニングやり過ぎて火傷しそうになりましたが(爆)、「つかみはＯ.Ｋ.」的に盛り上げてくれたし、









ＳＥＫＡＩ ＮＯ ＯＷＡＲＩは独特の世界観をこの大きな器に包み込ませ、









Ｐｅｒｆｕｍｅは最初で最後の国立の舞台に「ｅｄｇｅ」を持ち込み（３０分の持ち時間でｅｄｇｅだけで７分！　笑）、パヒュクラさんたちを狂喜乱舞させ、









最後、Ｌ'Ａｒｃ-ｅｎ-Ｃｉｅｌがオーディエンス全員をかわいがって締めるという感じでした･･････(いいのかな、こんなまとめで　爆)。




そして、５月３１日最後の日。










ブルーインパルスが上空を飛行し、









聖火も灯され、いよいよその時が･･････









国立のピッチにおりますよ～！！









はい！　　　降りました～！！











そして、タイトル通り自分の足で国立のピッチに立ってみました･･････。









ピッチに一歩踏み入れたとき「ふわっ」とした感触がダイレクトに足裏に伝わって･･････。アスリートが「最高の芝」って口々に言うのが何となく分かる気がしました。